再び病院へ
病院に行って診察をうける時に
これまでの経緯を説明して
大学受験を控えている事を伝えました。
実際に患部を見て見てから診断するとの事で
私は一旦、待合室に出て
診察が終わるのを待ちました。
暫くして、診察室に呼ばれて
先生から説明を受けました。
腫れてはいるけれど
切開まではしなくて大丈夫。
一週間、抗生剤を飲んで様子を見ましょうとの事でした。
もう、この時はホッとすると言うよりも
とりあえず第一関門は突破出来た。
第二関門は一週間後かぁぁぁぁ
みたいな気持ちでした。
息子はと言うと
切開でなくてラッキー!
マジ、やばかった!
と。
この気持ちの差は
なんなんだろうか。。。
いや、でも
こんな息子だったから
今までも、深刻にならず、暗くならず
生活していけてるのだと思います。